【感想】夢をかなえるゾウ4 夢をてばなすこと

読書

ベストセラーの「夢をかなえるゾウ」シリーズの4巻を読みました。
1冊づつ独立しているので、何巻から読んでも本の世界に入り込めます。

4巻のテーマは「死」

テーマは重いけれど、死はどこか遠くにあるものでは無くて、
「死」を意識してこそ「生」が輝くことを教えてくれます。

何度もウルッときました。
関西弁のゾウの神様「ガネーシャ」と、釈迦、死神など
豪華キャストのやり取りが、軽快でたのしめます。
また、夢を叶えるとは真逆の【夢を手放す】事についても考えさせられます。

おススメの書籍です!!

あらすじ

今回の主人公は、30代のサラリーマン。

妻と子を持つサラリーマンが、ある日突然余命3か月と宣告されます。
生命保険に入っていなかった主人公が、残された時間で叶えたいこと。

✅家族に1億のお金を残す

ゾウの神様【ガネーシャ】の教えであり課題をこなしながら、残された時間で
生と死について考え、夢をてばなすことをご教授される物語です。

4巻を選んだ理由

4巻を選んだ理由は?

  • レビュー評価が高かった点
  • 主人公と同じく家族を持つ身である点
  • 死をテーマにしている点

レビュー評価が高かった

どのレビュー評価を調べても、平均して4.5の高評価でした。
読書は大事な時間を使って読むため、なるべく失敗したくない…

レビュー評価は私にとっては大事なリサーチ!!

主人公と同じく家族を持つ身である点

本の主人公とは、年代も立場も違うけれど、共通点があったので共感できると思い。

・子を持つ親として
・伴侶がいる
・親から見ると子でもある

死をテーマにしている点

人はいつまでもこの人生が続く。と思っている。
もちろん私も普段の生活で、死を意識することはまず無い。

それでも、50代になると、親の死・親類の死・知人の死などに触れる事が多くなり
若い頃よりは 死が身近になってると思う

死は怖いものか

いつまでも続くと思っていた人生に突然終わりの期限を告げられる。
本の主人公のように30代で宣告されるのと、
私のような50代では、受けるショックは違うのかもしれない。

それでも、死=恐怖 という思いは同じだと思う、
では、なぜ死ぬのが怖いのか?
後悔があると死は怖いのか?

死神が教えてくれたこと

「人間が死に際に後悔する10のこと」
  • 本当にやりたいことをやらなかったこと
  • 健康を大切にしなかったこと
  • 仕事ばかりしていたこと
  • 会いたい人に会いに行かなかったこと
  • 学ぶべきことを学ばなかったこと
  • 人を許さなかったこと
  • 人の意見に耳を貸さなかったこと
  • 人に感謝の言葉を伝えられなかったこと
  • 死の準備をしておかなかったこと
  • 生きた証を残さなかったこと
                    夢をかなえるゾウ4より引用

これらの数々は、耳が痛いことばかりです。
1つ1つクリアしておけば、死の恐怖から逃れる事は出来るのでしょうか・・・

泣けるシーン 3つ

  1. 疎遠になっていた親に会いに行き、母親に見送られるシーン
  2. からだの弱い奥様をさりげない言葉で受け入れ告白するシーン
  3. 最愛の死にゆく人とのお別れのシーン

心に響いたシーン 3つ

  1. 自分の身体に感謝する
  2. 他者の欠点を受け入れる姿勢をもつ
  3. 叶えてきた夢を思い出す

最後には、予想もつかない「えっ??」というどんでん返しが待っています。

登場人物

   

  • ゾウの神様「ガネーシャ」
  • 釈迦
  • 死神
  • しおり(奥様)
  • さおり(娘)


登場人物が少ない事が、感情移入しやすいと感じました。
また、小説の世界が狭いので想像しやすいところが、物語に入り込めたところかと思います。

アマゾンオーディブルにて視聴

10時間38分

夢をかなえるゾウ1と同様、今回もオーディブルで読みました。
オーディブルは、本当におススメできる読書方法です。

ナレーター:宮崎了さん
この方がホントに上手で、ガネーシャはこの方の声にピッタリ!

オーディブルの良いところは、手がふさがれない すき間時間にも読み進められるところ。

オーディブルと紙の本の違い

オーディブルのメリット
  • 料理しながら聞ける
  • 運転中に聞ける
  • トイレでも聞ける
  • 防水対応のスマホだったらお風呂で聞ける
  • 寝落ち寸前(寝落ち中も)聞ける
オーディブル デメリット
  • 長時間イヤホンをしていると、耳が痛くなる
  • 電池切れの心配がある

やっぱり読書は紙の本よね~という方に

紙の本 メリット
  • 電源がいらない
  • 自分のペースで読める
紙の本 デメリット
  • 手をふさぐ
  • じっと本を見つめる
  • 目が疲れる(老眼w)
  • 座り続ける

         \\ 本の購入はこちらからどうぞ //

まとめ

人生において、死と生は大切なテーマです。

偉人が残した金言を、随所に分かりやすくちりばめ、
生と死という重いテーマを、関西弁の神様が自由奔放に行動する事で軽くし、
泣ける自己啓発本となっています。

読み終えたあとは、他者に対する感情を客観視できるようになりました。
課題を一つ一つクリアし、私も成長したいと感じました。

夢をかなえるゾウのシリーズの内容はこちら

↓↓

  • 1巻 【やりたい事の見つけ方】
  • 2巻 【お金について】
  • 3巻 【仕事について】
  • 4巻 【死について】

✅各巻、主人公も内容も違うので、どの巻から読んでも楽しめます。

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